Sunday, April 20, 2014

Michelle Obama: A plea for education





【動画URL】
http://www.ted.com/talks/michelle_obama



【私がこの動画をお勧めする理由】
ロンドンにある女子校でオバマ大統領の夫人、ミッシェル・オバマがきちんとした教育を受ける重要性について演説した動画です。エリート階級で育ったわけでもないミッシェルが多くの人の出会いによって人間性を磨き、自分自身の運命を決めてきたと語っています。自分の運命は、自信や懸命さによって切り開くことができるとあらゆるたとえを使いながら説明しています。非常に説得力のある話し方で、聞き取りやすい発音、ペースで話しています。間の取り方など、人前でスピーチをする際に参考となります。


【印象的な英語表現】
6:21 you’re going to write the next chapter in history. Not just for yourselves, but for your generation and generations to come
「歴史の次の章をあなたはまさに書こうとしている」という表現。人類の歴史を一冊の本のようにたとえているのが、印象的です。日常会話では、このような表現は使用しないため、演説らしさが伝わってきます。そのあとに続く文も、generation の後に、generations to come と後世を強調したいのが、よく伝わります。


【投稿者】
あっくん



 
【私がこの動画をお勧めする理由】

教育に携わる者として、このように力強く訴えかけることができる力はとても必要なことだと思います。Michelle Obamaさんの思いがとてもよく伝わるプレゼンだと思います。一人の女性として、とても聞き入ってしまいました。

【印象的な英語表現】

grandmothers, teachers, aunts, cousins, neighbors, who taught me about quiet strength and dignity.
祖母と教師、叔母、従兄、近所の人たちが内に秘めた強さと尊厳を教えてくれた。内に秘めた強さと尊厳という言葉がとても心に残りました。凛とした女性や私が憧れる大人はみなこれを持っている気がします。

 

【投稿者】

ゆい





 

Saturday, April 12, 2014

Peter Tyack: The intriguing sound of marine mammals



http://www.ted.com/talks/peter_tyack_the_intriguing_sound_of_marine_mammals

[ 私がこの動画をおすすめする理由 ]
以前ハワイに行ったとき、いるかがいる海で泳ぐツアーに参加しました。そこで海の中一面に透き通るいるかの声をきいて以来、今回の動画のような内容に興味をもっています。
この動画では、いるかやクジラなどがどのようにコミュニケーションをとっているかをプレゼンしています。どうやらいるかも私たちと同じように、かっこいい子はいるか、かわいい子はいるか、と相手を探したりしているそうですね。
興味をもたれているかわかりませんが、ぜひご覧ください。

[ 印象的な英語表現 ]
○ I'm going to try to take you on a journey of the underwater acoustic world of whales and dolphins.(0:11-)
 日本人はこういったことをあまり言わないので、英語(母語話者)特有の表現でしょうか。
Let's now switch and think about a potential for human impacts.(11:30-)
 "switch and think"という表現が好きです。話題が移るときに、パッと頭を別の話題に切り替える準備が私はできました。その後、人間が発する船の大きな音が流されるのですが、これも頭をこの話題に"switch"するための便利な手段だと思います。

[ 投稿者 ]
坂井



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【私がこの動画をお勧めする理由】
 おなじみのクジラやイルカが出す音と、人類との関係についての問題を提起しています。クジラやイルカの出す音は、かなり遠くまで届くはずですが、人間の船の騒音などでかき消されるようになり、そのために活動が制約されたり、周波数を高くして対応しているそうです。人間は絶滅危惧種を守るためにも、ちょっとした工夫でこれらの問題を改善していくことができる――社会問題を英語で聞いてみるのも、教養が広がると思います。(途中に出てくる不思議な音は、クジラやイルカの鳴き声です。)

【印象的な英語表現】
We can be very creative about thinking of different ways to reduce these risks.

創造的に考えれば、これらのリスクを軽減できる!のに!という想いが伝わります。

【投稿者】
ニックネーム2


Wednesday, March 5, 2014

Janine di Giovanni: What I saw in the war




http://www.ted.com/talks/janine_di_giovanni_what_i_saw_in_the_war.html

<この動画を薦める理由>
今まで生きてきて小さい時から戦争・紛争に関する報道は常に身の回りにありました。動画にある通り争いは常に起こるというのも本当だと思います。正直そういった報道はずっと見たくありませんでした。辛い気持ちになってしまってしまうから関わりたくなかったのです。この動画を見て、現地にいる人も同じ気持ちなんだと感じました。本当に被害に遭うまで危険な場所を離れようとしない、と言っていました。誰しも戦争という現実を受け入れたくないのだ、と感じました。日本のように戦争から今のところ離れていて、人々がそんな気持ちを味わう瞬間などないけど、だからこの記者は自分が無力であっても我が子をおいてでも報道を続けて皆に知ってほしいと伝えてます。

<印象的な英語表現>
My role is to bring a voice to people who are voiceless. A colleague of mine described it as to shine a light in the darkest corners of the world.
話者が自分の仕事をこのように捉えています。自分がつなぐ役割を果たすんだという使命を感じました。

<投稿者>
おくせ

Wednesday, February 12, 2014

Amanda Palmer: The art of asking


http://www.ted.com/talks/amanda_palmer_the_art_of_asking.html
【私がこの動画をおすすめする理由】
私はこの動画をみて、よりよく生きるためのヒントを得ました。
みなさんの中に、彼女のような生き方をする(つもりでいる)方は、おそらくいないのではないでしょうか。だからこそ、私たちと全く違う生き方をしている彼女の話を聞くことは大切だと思います。彼女は話の中で、「人にお願いすること・依存すること」の大切さを説いていますが、かの教育哲学者John Deweyも、彼の著書の中で「依存することは未熟さの証明ではない。むしろ、それは力である。」といったことを述べています。
私たち教員(志望の学生)は、人に頼らず、自分で何とかしようとしがちですね。私たちは、この動画を通して、彼女がもつ「人にお願いする力」というものを感じ取ることで、何か人生における大切なヒントを得られるのではないでしょうか。

【印象的だった英語表現】
I'm going to give away my music for free online whenever possible,...(8:25)
"give away"という動詞の部分に関して、彼女は"leak"や"expose"ということばも使えたはずです。"give"を含めたところに、彼女の"fair"に対する考え方が自然と表れているように思います。

【投稿者】
さかい


【私がこの動画を薦める理由】

 助け合うこと、簡単なことのようですが、すごく難しいのだろうなと実感しました。彼女は音楽を提供する代わりにファンの皆に支援をしてもらって音楽活動や生活をしています。その時、「助けて」とすぐに言うことができる人です。これが皆にできるかというと、おそらくそうではないのです。人にはプライドや恥ずかしさ、遠慮があったり、そもそもこの人には頼っていいと断言できる人があまりいないと思われるからです。それなのに彼女は本当にすごいと思います。なぜなら彼女が頼っていたのは常に付き合いがあった相手ではなくその日初めて会った人などです。頼ることから人と人の信頼関係が生まれていくのだろうともこの動画から学びました。ごちゃごちゃ考える前に勇気を出して「頼る」「助けを求める」ことでとにかく人とつながってみる前向きな気持ちが大切だなと思いました。

 「この人なら、自分の得にはならなくとも助けてあげたい」、そう思われる人になりたいですね!

【印象的な英語表現】

 But the perfect tools aren't going to help us if we can't face each other and give and receive fearlessly, but, more important, to ask without shame.

しっかりと`to ask without shame’が強調されています。ネット社会は人同士のつながりが薄れると批判もされますが、使い方によってはしっかりと強い絆も結べるのかもしれません。

 

【投稿者】

うない

Sunday, February 2, 2014

Chris Downey: Design with the blind in mind

http://www.ted.com/talks/lang/ja/chris_downey_design_with_the_blind_in_mind.html

【私がこの動画をお勧めする理由】
私は今まで、目の不自由な人からの立場で街を見たことがあまりありません。きっと、多くの人がそうであると思います。しかし、一度そのように考えてみると、目の不自由な人に対して優しいところ、不親切なところがたくさんあります。今自分は目が見えているからどうでもいいと考えるのはよくありません。私たちの目が明日にでも不自由になる可能性は十分にあるし、たとえばあなたが背の高い人で、小さいドアを通るのが難しいとしたら、それは目の不自由な人にとっての、音の鳴らない信号と同じであると思います。つまり、一人一人にとっての不自由は存在していて、目の不自由な人が特別ではないと思うのです。街が、すべての人にとって暮らしやすい街になるべきで、また、私たちもそのように努力すべきであると感じました。

【印象的だった英語表現】
There are really only two types of people: There are those with disabilitie, and there are those that haven't quite found theirs yet.
人間には二つのタイプしかいない。「障害を持った人たち」そして「まだ自身の障害に気づいていない人たち」である。

【投稿者】
ほー


【私がこの動画をお勧めする理由】

 自分がもし視力を失ったら、と考えるだけでぞっとします。どうやって生きていけばいいのだろうと絶望して生きる意味が見出せなくなるかもしれないと怖くなります。この動画に登場する男性は、2008年に盲目になりました。彼のすごいところは、すぐに前向きに人生を考え直しているところです。彼は、街に繰り出し、バスにも乗ります。そんな中で、彼は街が目の不自由な人にとってどういうものかを深く考えることになりました。目が見える人でも段差につまずいたり、飛んできた物から避けることができなかったりします。目が見えない人にとっては、その恐怖がいつもあるのです。社会が発達し、バリアフリーも進んでいますが、まだまだバリアは残っています。これを良い方にしていくには、バリアフリーについて会議するお偉いさんや、バリアを取り除いでくれる工事の人だけに任せるのではなく、世間の人みなが、誰もに優しい街をデザインしようと考えることが大切なのだと思いました。


【印象的だった英語表現】

I hope you start to realize that it actually would be a more inclusive, a more equitable, a more just city for all.

目の不自由な人のために都市をデザインすると、誰にとっても住みやすい街になるということです。人のためを思えば、自分のためにもなるのです。


【投稿者】

うない


http://www.ted.com/talks/lang/ja/chris_downey_design_with_the_blind_in_mind.html


【私がこの動画をお勧めする理由】
このプレゼンターは、これまで見えていたものが全く見えなくなってしまうという最大の不幸が自分の身に降りかかってきたにも関わらず、生き生きと話されていました。むしろ、盲目になって初めて気にかけたことや学んだことが沢山あると言われていました。素晴らしい内容で且つ、自分の体験談を誰にでも分かりやすく話されていました。生きる原動力をもらうことの出来る、そんな奥の深いプレゼンテーションでした。

【印象的だった英語表現】
Who knows, maybe she was volunteering for service.
(ひょっとしたら、その犬は盲導犬のサービスをしたかったのかもしれません。)
奥が深い内容でのこのジョークは、より一層聞き手の心を掴む言葉でした。

【投稿者】
エアロ



[私がこの動画をお薦めする理由]
バスに乗ったり、横断歩道を渡ったり、明日からそれらを目を閉じて行いなさいと言われたらきっと様々な困難があるでしょう。怖くて道路を渡ることができないかもしれませんね。私達の普段の生活というものは多くの場面で視覚的な情報に頼っています。目の見えない人のことを考えてまちづくりをしてみましょう。きっと目が見える人にとっても暮らしやすいはずです。この動画を見て多くの人が暮らしやすい環境とはどんなものだろうか考えてみようと思いました。

[印象的な英語表現]
there are really only two types of people: There are those with disabilities, and there are those that haven't quite found theirs yet
障害者・健常者と言った風に分けるのではなくて、誰しもがその障害の種類や大きさはまちまちだが何らかの障害障害を抱えていて、それとともに生活している人・まだ自分の持っている障害に気づいていない人、といったように分けるものの見方が素敵だなと思いました。


[投稿者] ターザン