Tuesday, May 10, 2016

Minhael Green: What the social progress index can reveal about your country

https://www.ted.com/talks/michael_green_what_the_social_progress_index_can_reveal_about_your_country



[私がこの動画をお勧めする理由]
 国内総生産とは国の成功を測る基礎として多用されています。しかし実はその指標は1920年代に作られたものであり、21世紀にふさわしい新たなものさしを作るべきだとプレゼンターはいいます。3つの異なる局面から国を図る、新たなツール‘社会進歩指数’を使うことであなたの国の見方が変わるかもしれません。

[印象的な英語表現]
this is a rather dry and dull report.
It's dry as a bone.

日本語だとひどくひどく退屈で面白みのないこと、と訳されています。’dry’をこのようにネガティブな表現に使って、GDPだけでは退屈だ、だめなんだということを上手に表現していて面白いと思いました。

[投稿者]26Hanachan
 

Monday, May 9, 2016

Tim Urban: Inside the mind of a master procrastinator



【私がこの動画をおすすめする理由】
 この動画のタイトルにもある、'procrastinator'の意味を知ったらドキッとする人もいるのではないでしょうか。「先延ばし癖のある人」という意味です。気付けば課題の締切日が明日に迫ってる…という経験は誰しもあります。
 その中でも私はまともな方で、割と計画的に物事を進めるタイプです。そのため、テストやレポートが迫っているちょうど最近、ある友人を見てこう思いました。「いつかやらなきゃいけないことなのに、なぜ彼は毎回ギリギリなんだろう…」
 それには彼なりの理由があるのではと思い、この動画を見ました。

 procrastinatorとnon-procrastinatorの脳のMRI画像を比較して解説してくれるのかと思わせておいて、彼は'rational decision maker'と'instant gratification monkey'と'guradian angel'というコミカルな絵を用いて説明し始めます。procrastinatorの脳はこの三者が操っているのです。

【印象に残った英語表現】
Remember: the Monkey's sneakiest trick is when the deadlines aren't there.

締切がある場合のprocrastinatorは分かりやすいですが、締切がない、人生全体レベルの話になると、私たちは皆procrastinatorなのかもしれません。

【投稿者】
りんりん

【私がこの動画をおすすめする理由】
やらないといけないことを分かっていても期限のギリギリまで先延ばしにするということは誰もがやったことのあることだと思います。重要だけど急ぎではない課題というものを人生のカレンダーをつくると発見できると思います。時間切れになる前に自分が先延ばしにしているものについて真剣に考えてみましょう。


【印象に残った英語表現】
He has no memory of the past, no knowledge of the future, and he only cares about two things: easy and fun.

Focus on easy and funを面白い表現で伝えていると思いました。メインのことをいうまでの言い回しが印象的でした。

【投稿者】

 26 Hanachan

【私がこの動画をおすすめする理由】
頭ではしなければいけないことをわかりつつも、やる気が出ずに期限ギリギリまで物事を先延ばしにして困った経験は、誰しも少なからず1度はしたことがあるのではないでしょうか。私は計画性はあるものの実行性が欠落しており先延ばし癖が顕著であり、最近悩んでいたためこの動画を見ることにしました。この動画を見て、ある期限までの時間を自分の人生の時間と置き換えて捉えるという新しい視点を得られたように思います。話し手の方の話はとても面白く、ジョークも度々挟まれるので気を楽にして見られるのもおすすめするポイントです。

【印象に残った表現】
We need to think about what we're really procrastinating on, because everyone is procrastinating on something in life.

話し手の伝えたかったことのコアの一文だと思います。些細な物事の先延ばし癖から、人生において先延ばしにしていることへと視野が広がるのが印象的で、その重みが心に響きました。

【投稿者】
塩パン



【私がこの動画をお薦めめする理由】
これは,日ごろ課題ややらなければならないことを先に延ばしにしてしまうプレゼンター本人が,先延ばしにする人としない人で,脳の構造に何か違いがあるのかを紹介した動画です。彼は,その違いは「すぐにご褒美が欲しいおサル」が脳の中にいるかどうかだと初めに主張するが,結局どの人も先に延ばしにすることがある。問題は,期限付きのものは良いが,学力向上や健康維持は期限というものが存在しないため,なかなかはかどらない。大切なことは,短い人生の中,そういったことに気づいて,いち早くできるものはした方がいいとのことだった。私も,よく先延ばしにしてしまうことがあるので, すぐにご褒美が欲しいおサル」を意識していこうと思った。


【印象的な英語表現】
Both brains have a Rational Decision-Maker in them, but the procrastinator's brain also has an Instant Gratification Monkey.
(どちらの脳にも「理性的意志決定者」がいますが,先延ばし屋の脳の場合には,それに加えて 「すぐにご褒美が欲しいおサル」 がいるんです。)
人の「楽をしたい,嫌なことは避けたい」という気持ちをサルに例えたところがおもしろいと思った。
【投稿者】
ゆいと

【私がこの動画をお勧めする理由】
誰しも期限のある、取り組まなければならないことを先延ばしにしたことがあるだろう。
それを先延ばしにするのは間違ってもいいこととは言えない。しかし、もっと気を付けなければならないのは、期限のないものである。ということをこの動画を見て学んだ。
これからは、思い立ったらすぐ行動してみることを意識したいと思う。

【印象に残った表現】
we're not going to really have room on the schedule for any work today.

「予定を入れるつもりがない」というのを not going to have room on scheduleという言い方をしているのが、あまり聞き慣れない表現で面白いと思った。

【投稿者】

Y.T

Saturday, May 7, 2016

Murat Dalkilinç: Why sitting is bad for you



https://www.youtube.com/watch?v=wUEl8KrMz14

【私がこの動画をお薦めする理由】

 広島大学でも,ターム制が取り入れられ,同じ授業が2コマ連続で開講されるようになりました。3時間の授業の間に15分ほど休憩がありますが,皆さんはどのように過ごしているでしょうか。長時間座ったままの姿勢を続けることが,身体にどのような悪影響を及ぼすのか,分かりやすく教えてくれます。

【印象的な英語表現】

So if every inch of the body is ready and waiting for you to move, what happens when you just don’t?

「身体の隅々まで」という表現を英語で言うとこのようになるのだと感動しました。「1インチも残さず」といったニュアンスが感じられて面白いです。

Around the skeleton are the muscles, nerves, arteries and veins that form the body’s soft tissue layers.

tissueに「組織」という意味があるのは知りませんでした。普段使うティッシュとも関連がありそうで面白いです。


【投稿者】

 あーちゃん

Monday, May 2, 2016

Yuval Noah Harari: What explains the rise of humans?


https://www.ted.com/talks/yuval_noah_harari_what_explains_the_rise_of_humans

【私がこの動画をおすすめする理由】
大昔人類は他の動物と同様に、ただ生きるのに精一杯でした。しかし今や人類は地球を支配しているといって良いでしょう。人類のどのような能力が長けていて、どのようにして地球上の動物を支配するような力を持ったのか、この動画を見ると今まで当たり前だったことも見直せるかもしれません。

【印象に残った英語表現】
You cannot eat it, you cannot drink it, you cannot wear it.

世の中を確かに牛耳っているお金というものはいかに仮想的で、不確かなものかということをジョークを交えて上手に伝えていると思いました。

【投稿者】

 26 Hanachan


【私がこの動画をおすすめする理由】
プレゼンターのHarariさんは、
①大勢でも柔軟性をもって協働することができるから
②想像力を持っているから
人間は他の動物とは異なり地球をコントロールするまでになったと言います。
この2つを持ってして、「目の前にある実在の世界」と「国家やお金、神などの虚構の世界」の両方(dual reality)の中で人間は生きて力を手にしてきたと。そして飛躍などではなく、これからの地球の未来の運命は、この虚構の世界を創造する力にかかっているとも。
今まで(十数年)当然のように生きてきた世界を捉え直す、そんなきっかけを与えてくれるユーモアあふれる動画です。

【印象に残った英語表現】
I guess if they took almost any one of you, and placed you alone with a chimpanzee on some island, the chimpanzee would do much better.
「ほとんどの人がたった一人でチンパンジーと孤島に置かれたらチンパンジーの方がよっぽど生存可能性が高いでしょうね。」
後半のthe chimpanzee would do much betterという抽象的な内容が「生き残る」という意味で、少し具体度を上げて解釈されていて印象に残りました。
仮定法なので、人間は一人では動物相手に及ばないかもしれないけれど、集合して力を合わせればなんでもできる、そのことを示唆しているようにも感じます。

As computers become better and better in more and more fields, there is a distinct possibility that computers will out-perform us in most tasks and will make humans redundant.
「コンピューターがより多くの分野において より高度に利用されるようになり 多くのタスクにおいて コンピューターが 人間を超越し人間が不必要になる可能性が はっきりとしてきました。」
以前授業で扱った『人工知能と経済の未来』と『ビッグデータと人工知能』の内容を端的に表した言葉だと感じました。
今まで、もしくは数年前まで人間の台頭は目覚ましいものでしたが、これからは...?今私たちにできることは...?(ただプレゼンターが重要だと主張する“仮想の世界を創造する力”はコンピューターに十分ある...?)

これらの疑問にヒントを与えてくれるのが終盤の、
Another possibility is the division of humankind into different biological castes, with the rich being upgraded into virtual gods, and the poor being degraded to this level of useless people.
「富裕層は仮想の神へと成り上がり貧困層は役立たずの層に成り下がっていくのです。」
という一文だと思います。人類すべてがコンピューターに取って代わられるのではなく、力の及ばない人たちがお役御免だ、と「役に立たない層」にカテゴライズされると。

【投稿者】
five cats