【私がこの動画をおすすめする理由】
この動画のタイトルにもある、'procrastinator'の意味を知ったらドキッとする人もいるのではないでしょうか。「先延ばし癖のある人」という意味です。気付けば課題の締切日が明日に迫ってる…という経験は誰しもあります。
その中でも私はまともな方で、割と計画的に物事を進めるタイプです。そのため、テストやレポートが迫っているちょうど最近、ある友人を見てこう思いました。「いつかやらなきゃいけないことなのに、なぜ彼は毎回ギリギリなんだろう…」
それには彼なりの理由があるのではと思い、この動画を見ました。
procrastinatorとnon-procrastinatorの脳のMRI画像を比較して解説してくれるのかと思わせておいて、彼は'rational decision maker'と'instant gratification monkey'と'guradian angel'というコミカルな絵を用いて説明し始めます。procrastinatorの脳はこの三者が操っているのです。
【印象に残った英語表現】
Remember: the Monkey's sneakiest trick is when the deadlines aren't there.
締切がある場合のprocrastinatorは分かりやすいですが、締切がない、人生全体レベルの話になると、私たちは皆procrastinatorなのかもしれません。
【投稿者】
りんりん
【私がこの動画をおすすめする理由】
やらないといけないことを分かっていても期限のギリギリまで先延ばしにするということは誰もがやったことのあることだと思います。重要だけど急ぎではない課題というものを人生のカレンダーをつくると発見できると思います。時間切れになる前に自分が先延ばしにしているものについて真剣に考えてみましょう。
【印象に残った英語表現】
He has no memory of the past, no knowledge
of the future, and he only cares about two things: easy and fun.
Focus on easy and funを面白い表現で伝えていると思いました。メインのことをいうまでの言い回しが印象的でした。
【投稿者】
26 Hanachan
【私がこの動画をおすすめする理由】
頭ではしなければいけないことをわかりつつも、やる気が出ずに期限ギリギリまで物事を先延ばしにして困った経験は、誰しも少なからず1度はしたことがあるのではないでしょうか。私は計画性はあるものの実行性が欠落しており先延ばし癖が顕著であり、最近悩んでいたためこの動画を見ることにしました。この動画を見て、ある期限までの時間を自分の人生の時間と置き換えて捉えるという新しい視点を得られたように思います。話し手の方の話はとても面白く、ジョークも度々挟まれるので気を楽にして見られるのもおすすめするポイントです。
【印象に残った表現】
We need to think about what we're really procrastinating on, because everyone is procrastinating on something in life.
話し手の伝えたかったことのコアの一文だと思います。些細な物事の先延ばし癖から、人生において先延ばしにしていることへと視野が広がるのが印象的で、その重みが心に響きました。
【投稿者】
塩パン
【私がこの動画をおすすめする理由】
頭ではしなければいけないことをわかりつつも、やる気が出ずに期限ギリギリまで物事を先延ばしにして困った経験は、誰しも少なからず1度はしたことがあるのではないでしょうか。私は計画性はあるものの実行性が欠落しており先延ばし癖が顕著であり、最近悩んでいたためこの動画を見ることにしました。この動画を見て、ある期限までの時間を自分の人生の時間と置き換えて捉えるという新しい視点を得られたように思います。話し手の方の話はとても面白く、ジョークも度々挟まれるので気を楽にして見られるのもおすすめするポイントです。
【印象に残った表現】
We need to think about what we're really procrastinating on, because everyone is procrastinating on something in life.
話し手の伝えたかったことのコアの一文だと思います。些細な物事の先延ばし癖から、人生において先延ばしにしていることへと視野が広がるのが印象的で、その重みが心に響きました。
【投稿者】
塩パン
【私がこの動画をお薦めめする理由】
これは,日ごろ課題ややらなければならないことを先に延ばしにしてしまうプレゼンター本人が,先延ばしにする人としない人で,脳の構造に何か違いがあるのかを紹介した動画です。彼は,その違いは「すぐにご褒美が欲しいおサル」が脳の中にいるかどうかだと初めに主張するが,結局どの人も先に延ばしにすることがある。問題は,期限付きのものは良いが,学力向上や健康維持は期限というものが存在しないため,なかなかはかどらない。大切なことは,短い人生の中,そういったことに気づいて,いち早くできるものはした方がいいとのことだった。私も,よく先延ばしにしてしまうことがあるので, 「すぐにご褒美が欲しいおサル」を意識していこうと思った。
【印象的な英語表現】
Both brains have a Rational Decision-Maker in them, but the procrastinator's brain also has an Instant Gratification Monkey.
(どちらの脳にも「理性的意志決定者」がいますが,先延ばし屋の脳の場合には,それに加えて 「すぐにご褒美が欲しいおサル」 がいるんです。)
人の「楽をしたい,嫌なことは避けたい」という気持ちをサルに例えたところがおもしろいと思った。
【投稿者】
ゆいと
【私がこの動画をお勧めする理由】
誰しも期限のある、取り組まなければならないことを先延ばしにしたことがあるだろう。
それを先延ばしにするのは間違ってもいいこととは言えない。しかし、もっと気を付けなければならないのは、期限のないものである。ということをこの動画を見て学んだ。
これからは、思い立ったらすぐ行動してみることを意識したいと思う。
【印象に残った表現】
we're not going
to really have room on the schedule for any work today.
「予定を入れるつもりがない」というのを not going to have room
on scheduleという言い方をしているのが、あまり聞き慣れない表現で面白いと思った。
【投稿者】
Y.T
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