Tuesday, October 24, 2017

David B. Parker: Does “The Wonderful Wizard of Oz” have a hidden message?




『私がこの動画を勧める理由』

その幻想的な世界観とユニークなキャラクター達に魅せられて、童話「オズの魔法使い」は幼い私の一番のお気に入りの本でした。その時は「協力しあった結果旅の最後にはみんな自分が望むものを手に入れましたとさ。めでたしめでたし」で終わった物語。しかし中学生になりヴィクター・フレミングが監督をした映画版オズの魔法使いでは、ドロシー達一行がやっとオズの国に着いたのに自分たちの願いを叶えてもらえないというまさかのラストにショックを受けたのを覚えています。
私の成長と共に、様々な意味や解釈を付加してきたこのオズの魔法使いという作品は、「童話」が持つ奥深さを教えてくれました。
大学生になった現在、この動画によりまた新しい意味がオズの魔法使いに付け加えられました。知識や人生経験を積んだ後に読む童話は、あなたに幼少期とは違った新しい顔を見せてくれることでしょう。

『印象的な英語表現』

Its continuing relevance suggests he succeeded in creating a fairytale America can call its own.
関連性が議論され続けているそのことがアメリカ独自のおとぎ話づくりに成功したことを物語っています。


「独自の」という表現をcall its ownと表現し、アメリカという国を擬人化している部分にアメリカのおとぎ話づくりにおける誇らしい気持ちが伝わってきました。

『投稿者』AZM


Julian Baggani: Is there a real you?



https://www.ted.com/talks/julian_baggini_is_there_a_real_you?utm_campaign=tedspread--a&utm_medium=referral&utm_source=tedcomshare



[私がこの動画をお勧めする理由]

 きっとあなたも「自分探しの旅」というものを聞いたことがあるだろう。旅を通じて、自分の核ともいえる揺らぐことのない絶対的な自分という価値観を探し求めるのだという。だが、実際にそのような核が存在するのだろうか。

 Julian Baggani氏によればそのような絶対的な自分は必ずしも存在しないという。自分とは過去の自分の経験や考えたこと、出会った人など様々な要因によって日々変化していくものなのだ。Julian Baggani氏はわかりやすい例を用いながら、自分とは何かということを語り明かす。



[印象的な英語表現]

 What we need to do is think about ourselves as things that we can shape, and channel and change.



(『私自身』と私たち一人一人が形作り、方向性を与え、そして変えていくことのできるものだということを確認しなくてはならない。)

[投稿者] Tonto

 

How my son’s short life made a lasting difference / Sarah Gray






【私がこの動画をお薦めする理由】
 将来自分に子供ができた時、もしもその子供が病気ですぐに死んでしまったらこれまでの生活でそんなことを考えたことがある人はいるだろうか。
 この動画は我が子をたったの6日で亡くしてしまった女性がその儚い命を臓器提供によって長く続いていく命に変えたお話である。研究目的での臓器提供という、身近ではなかなか起こり得ないことを知ることで自分の将来や臓器提供について改めて考え直す良い機会を与えてくれる動画であるのでぜひみなさんにも見て考えてほしいと思った。

 
【印象的な英語表現】
“And it felt like having a roommate point a loaded gun at you for six months.”
「妊娠中ずっと銃を突きつけられながら暮らしているような気分だった。」

 プレゼンターが妊娠3ヶ月の時に自分の子供に先天異常を確認し、出生後も長くは生きられない子供を産むと決めてからの生活を表現した際の言葉である。決意はしたもののすぐに死んでしまう我が子を産むということがどれほど残酷で苦しいものなのかということを見事に表現していると思った。




【投稿者】

なっこ


Wanuri Kahiu : Fun,Fierce and Fantastical African Art


[この動画を勧める理由]
皆さんはアフリカンアートと聞いた時真っ先にどんなイメージを思い浮かべるだろうか。もしかするとそのイメージはアフリカでの社会問題と結びついてはいないだろうか。慈善団体の代表である傍ら作家でもある論者のワヌリさんは、アフリカンアートのそうしたイメージの他、楽しく、愉快で、情熱的といったプラスのイメージも持たせていきたいと語る。偏った芸術観を考え直すいい機械をこの動画が与えてくれていると感じた。

[印象的な英語表現]
And fun is political, because imagine if we have images of Africans who were vibrant and loving and thriving and living a beautiful, vibrant life.

プラスのイメージをアフリカンアートに持たせるには、我々がそうしたことを想像せねばならず、そうでないとそれは表象されることがないと言うのを簡潔に表した一文。

投稿者 ぐっちー