Saturday, May 14, 2016

Rachel Armstrong: Architecture that repairs itself?


https://www.ted.com/talks/rachel_armstrong_architecture_that_repairs_itself

【私がこの動画をお勧めする理由】
代謝能力がある物質、プロトセルを活用することにより、私たちの周りの建物を自然とつなげるという研究はベネチアの例のような局部的な問題だけではなく、地球全体の環境問題を解決することができる一つの方法になりうるかもしれません。もし私たちの家の壁が二酸化炭素を吸収し、自己修復できるようになったら、魅力的だと思いませんか?もちろん、Rachelさんが言っているようにかなりの年月がかかりますが、期待してみる価値が大いにありそうです。

【印象的な英語表現】
So, architects are never happy with just one block of an interesting material.
(建築家は興味深い素材が 一つでは満足しません)

代謝する物質を発見することに留まらず、さらに応用を追求する姿勢が感じられます。

【投稿者】
ちこ

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