Sunday, February 12, 2017

Frans de Waal: Moral behavior in animals



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[私がこの動画をお薦めする理由]
共感、慰め、社交性、互恵、公平性などは一見人間だけが持っており、ほかの動物にはないようなものに思えますが、この動画で紹介されている実験によると、他の動物もそれらの感情や感覚を持っているようです。動物は決して自分の利益だけを考えて過ごしているわけではないのだなと思うと同時に、人間も特別ではなく一種の動物なのだと改めて自覚しました。

[印象的な英語表現]
— the food preferences of my Capuchin monkeys correspond exactly with the prices in the supermarket —
correspond withで「一致する」という日本語訳を覚えていたのですが、TEDの日本語訳では「比例する」と書かれており、この動画の中で言いたいことを日本語のちょっとした違いでうまく表しているなと思いました。


[投稿者] ターザン

Roger Antonsen: Math is the hidden secret to understanding the world



 「理解する」とはどういうことでしょうか。ロジャー・アントンセンさんは,新しい,異なる見方ができることであると言っています。数学的に,4/3(3分の4)をいろいろな見方で表します。この部分がこの動画で一番面白く,なるほどと思わされました。見方を変える能力を養うために,数学は一つの良い学問ですが,数学が苦手な人でも,自分の観点を増やすためにできることはいろいろありそうです。

【印象に残った英語表現】
 We can take a grid. If it's four across and three up, this line equals five, always. It has to be like this. This is a beautiful pattern.

 ぴったりきれいに法則当てはまることを ”beautiful” という形容詞で表せるのだと感じました。

【投稿者】

あーちゃん

Sayu Bhojwani: Immigrant voices make democracy stronger


https://www.ted.com/talks/sayu_bhojwani_how_immigrant_voices_make_democracy_stronger

[私がこの動画をおすすめする理由]
プレゼンター自身も移民であり、16年かけてアメリカ国籍を苦労して獲得し、移民の専門家になったそうです。その苦労と、国の多様性、移民の声を動画の中で紹介しています。トランプ大統領がアメリカの大統領になり、幾つかの国に対しては移民入国禁止令が出ています。アメリカにいる移民の人々はこれまで以上に苦労するのかもしれません。移民が排除され、“対話”がなくなってしまうことだけは避けなければいけないと思いました。

[印象的な英語表現]
~but could just slam in your face if you had the wrong religion, the wrong immigration status, the wrong skin color.

slamで強く殴るという意味があるのを知り、またアメリカの現状が伝わってくる悲しい表現でした。

[投稿者]

ぽよ

Deepika Kurup: A young scientist's quest for clean water


http://www.ted.com/talks/deepika_kurup_a_young_scientist_s_quest_for_clean_water?utm_source=tedcomshare&utm_medium=referral&utm_campaign=tedspread

[私がこの動画をおすすめする理由]
私は幼いころ地球温暖化について、火力発電の際に生じる二酸化炭素が原因のひとつだと知るとこれは大変だと、真夏の暑い部屋でクーラーをつけずにダラダラと汗をかいていることがありました。
環境問題に対して、このような小さな努力(かなり極端ですが)も必要でしょうが、この動画のプレゼンターが14歳の時にした決意は世界の水危機を救ってくれるものになるかもしれません。
彼女は、自宅のガレージを実験室にし、水に関する研究についての記事を読み、従来の汚染水の浄化技術の欠点をカバーする方法を見つけ、提案しようとしています。


[印象的な英語表現]

So what exactly is this photocatalysis? Let's break it down: "photo" means from the sun, and a catalyst is something that speeds up a reaction.

言葉を分けて考える際も、break downと表現できるのが印象的でした。


[投稿者]
きゅー

 [私がこの動画をおすすめする理由]
水不足なんて経験することのない我々先進国の人間こそ、水不足がどれほど世界で、特に発展途上国の間で問題になっているかをちゃんと知り、日々の生活を顧み、その解決策を見つけ出そうと努力するべきです。この動画を観て、プレゼンターが初めそうしていたように、小さなことからでも何かを始めていく人が増えれば、と思います。

 [印象的な英語表現]

See, water isn't just the universal solvent. Water is a universal human right.
See,と一旦間を置いたことで、一番伝えたい台詞というのがひしひしと伝わってきます。


Alone, a single drop of water can't do much, but when many drops come together, they can sustain life on our planet. Just as water drops come together to form oceans, I believe that we all must come together when tackling this global problem.
 一つ一つの努力が問題を解決するというプレゼンターの思いが伝わってくる表現でした。

 [投稿者]
 GeshyGaGa

Saturday, February 11, 2017

The Lady Lifers: A moving song from women in prison for life



[私がこの動画をおすすめする理由]
 タイトルにまず惹かれました。ドキュメンタリー番組などで、過去に入獄していた人の話は聞いたことがありましたが、終身刑囚(=lifer)の発する思いを聞いたことはありません。
 この動画では、仮釈放の可能性すらない終身刑となった女性たちが、日々の気持ちを歌にして訴えています。法は確かに絶対的なものなのかもしれませんが、情状酌量する余地すら無いのでしょうか。30年も40年も牢獄の中で過ごし改心しても、一生許されることはないのでしょうか。簡単に議論できるものではない内容ですが、考えさせられます。

[印象的な英語表現]
This is not my home. Dream of freedom, hope for mercy. Will I see my family or die alone?

I'm not saying that I'm not guilty, I'm not saying that I shouldn't pay. All I'm asking is for forgiveness.

自分の罪を自覚した上で彼女らが求めているものは「許し」なのです。自由な身を求めるのは人間皆同じです。終身刑囚にはもう自由を求める権利すらないのでしょうか。しかし、'Will I see my family or die alone'と言いながらも、彼女らは後者の確実性を悟っているのかもしれません。

[投稿者]
りんりん

Thursday, February 9, 2017

Alan Smith: Why you should love statistics


http://www.ted.com/talks/alan_smith_why_we_re_so_bad_at_statistics


【私がこの動画をお薦めする理由】
私たちは現実を正しく把握しているだろうか?プレゼンターは、実際の現実と私たちが知覚している想像上の現実にはかなり差があることを実例を用いて示し、その間隙を埋めるために統計は必要だと主張しています。こう思うとタイトルの”Why you should love statistics”の’should’はべき、はずどちらの意味も持っているように思えます。
ただ、統計と言っても、何から何までを鵜呑みにするのは危険だなと感じたのがこの動画を見て思ったことです。皆さんも一度視聴して、現実問題として考えを巡らせてみてください。

【印象的な英語表現】
“We can be blind to the obvious, but we can be blind to our blindness about it."
プレゼンターがある人の言葉の一節を引用したものですが、まさにこの通りだと思います。
私たちは明白だと思えるものでもそれに対して無知で、さらにその無知であることを自覚していない。はっとさせられる言葉でした。

【投稿者】
はた

Tuesday, February 7, 2017

Suzanne Lee: Grow your own clothes



http://www.ted.com/talks/suzanne_lee_grow_your_own_clothes#t-346820

[私がこの動画をお薦めする理由]

服飾デザイナーの彼女が素材としてみていたものはいわゆる衣料系の素材であったが、ある生物学者と出会ってからお茶、砂糖、微生物、そしてほんの少しの時間組み合わせることによって衣服を作るということに関するスピーチでした。この動画を観て、一見何の関係のないようなアパレルと生物学のそれぞれの領域を組み合わせることによって全く新しいものを作り出してしまった彼女の姿から、多分野・多領域に精通することの重要性が感じられました。教育学部で学ぶ自分も教育のことだけでなく、広い視野で様々な教養を身につけることが大事だと思いました。ぜひ一度ご覧になってください。

[印象的な英語表現]

So I guess what my question to you is: in the future, what would you choose to grow? (みなさんだったら将来どんなものを育てるでしょう?)

お茶、砂糖、微生物、そしてほんの少しの時間さえあれば衣服に限らず、車や家など作ることができるという驚きの事実と最後に添えた私たちへのこの問いかけが聞いている人を一気にまた彼女の世界へ引き込んでいたのが印象的でした。


[投稿者]

いんてぃら