Monday, April 25, 2016

James Veitch: This is what happens when you reply to spam email





【私がこの動画をお薦めする理由】
普通ならすぐ削除している詐欺メールに対しておもしろおかしく返信していき相手を困らせた、そのやりとりが紹介されています。強気でユニークな返信、困る相手、そしてプレゼンターも面白い方なので笑いなしでは見ることができません。
また、話すテンポが早くいい意味で彼のペースに巻き込まれてしまいます!回数を重ねるごとにわかってくるところもあったのでぜひ何度も見て早口の英語をマスターしてください。

【印象に残った英語表現】
I know.

日本語のスクリプトでは「怪しいでしょ?」と訳されています。
スパムメールの送信者の名前を言うとオーディエンスから笑いが起きます。そのあとに言った一言なのですが
言いたいことわかります、なんで笑ったのかわかります、ですよねという感じシンプルな一言ですがもし私だったら自然にでてくる一言ではないのでとても印象に残りました。


【投稿者】

寒がり


【私がこの動画をおすすめする理由】
 「おめでとうございます!30万円が当たりました!」といったような迷惑メール、よく来ますよね。このプレゼンターは、意図的にそんなメールに返信してしまいました(笑)送信者を困らせるようなことを送ったり、ネタになるような面白い返信を送ってくるよう仕向けたり…
 私もちょっとやってみたくなりました。


【印象に残った英語表現】
I know. (怪しいでしょ?)
怪しいスパムメールの送信者を紹介した後でのセリフです。この訳し方は文脈には合っていますが、I know.がこのように訳される理由が初めはピンときませんでした。理解や同意の気持ちを表す表現なので、聞き手の反応に対して使ったのかと思います。


【投稿者】
りんりん





[私がこの動画を勧める理由]
 情報化社会となり、我々は迷惑メールを度々受け取るようになりました。そのメールを皆さんはどうしていますか?私はタイトルで興味を引かれてこの動画を見ました。Jamesはメールを返信し、迷惑メールの送り主とバトルをすることになります。彼の絶妙な返しと相手の困惑具合をみると笑わずにはいられません。相手のいたいところをついてメールを返信するところは彼のカリスマ性を感じます。でも、注意してください。これはあくまで実験であって、みなさんは安易に返信してはいけませんよ!詐欺にまんまと引っかかる恐れがありますからね…。

[印象的な英語表現]
they're not spending scamming vulnerable adults out of their savings
(彼らは騙されやすい無防備な大人をだましていない)


out of の意味はたくさんあるのでその中で文脈から「〜ない」というふうに訳をするということを最後まで考えました。

[投稿者]
ゆっぴ

[私がこの動画を勧める理由]
今、ネットの問題にもなっているスパムメールに逆に意地悪をしてやったという話でした。相手が提示してくる条件よりもはるかに高額な条件を提案してみたり、相手がメールで使うbankという言葉をcream eggに変えたり、自分のことをKitkatと呼んでくれと頼んだりして、相手のメールの内容を面白おかしくしてみたりと、ユーモアあふれるビデオでした。彼がやるからこそおもしろいものなんだなと思いました。

[印象的な英語表現]
I know.
(怪しいでしょ?)

ある人からメールが来ました。という文の後に来た一文です。英語の字幕で見た時はどういう意味かわかりませんでした。字幕を見てびっくりしました。これが生きた英語だなと思った。

[投稿者]
ちせう


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