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Thursday, December 7, 2017

Gretchen Carlson: How we can end sexual harassment at work



https://www.ted.com/talks/gretchen_carlson_how_we_can_end_sexual_harassment_at_work

【私がこの動画をお薦めする理由】

自身が過去に職場で実際に受けたセクシュアル・ハラスメントの体験を赤裸々に述べている。この彼女の思いの裏には世界中で実際に起こっているセクシャル・ハラスメントの実態と、それに苦しんでいる女性への励ましが込められている。そして、こうした女性が再び職場で力を取り戻し、発揮できるようにする方法を3つ提言しているが、それが明快でいずれも非常に分かりやすいものであった。

【印象的な英語表現】

"We will stand up and speak up and have our voices heard. We will be the women we were meant to be."

セクシャル・ハラスメントの被害を受けた女性に勇気を与え、「自分と同じような経験をした人は他にもたくさんいるのだ」ということに気付き、力強く生きていける自信を与えてくれるものである。

【投稿者】

くわ


Monday, November 27, 2017

A Charlie Brown Thanksgiving




[タイトル] A Charlie Brown Thanksgiving
[私がこの動画を薦める理由]
日本で大人気のビーグル犬スヌーピーと、ちょっぴり可哀想なその飼い主チャーリーブラウンが主役のアニメPeanuts。

今回紹介するお話はアメリカで400年の歴史を誇る祝日であるThanksgiving Day(感謝祭)について。ハロウィンが終わり、11月の第4週の木曜日にお祝いするこの日は、イギリスから来た清教徒たちが自分たちを助けてくれたネイティブアメリカンにお礼として宴を開いたことが始まりと言われており、家族で集まってターキーやマッシュポテト、かぼちゃパイを食べるのが伝統の過ごし方です。わかりやすい英語なので、楽しく海外の文化を学ぶのにうってつけのアニメです。
16:03〜からライナスから感謝祭の歴史について説明があり、16:23〜からお祈りの場面になります。

[印象に残った英語表現]
“It’s your own fault because you’re so wishy-washy.”
「自業自得ね。だってあなたってすごく優柔不断なんだもん。」
Wishy-washyという表現の響きが面白いと感じました。Easy-peasy(とても簡単な)やCheeky-monkey(生意気なやつ)など、yで韻をふむ言葉は遊び心を感じ、またインパクトもあります。プレゼンテーションで相手の気を引きたいときに効果的に使える表現なのではないでしょうか。

[投稿者]AZM

Monday, November 20, 2017

Our lonely society makes it hard to come home from war: Sebastian Junger



https://www.ted.com/talks/sebastian_junger_our_lonely_society_makes_it_hard_to_come_home_from_war


【私がこの動画を勧める理由】
 「戦争」と聞いても、正直ピンと来ないでしょう、私も同じです。時に話題に持ち上がると、その被害や影響にばかり焦点が当てられるものです。しかしこの動画は違います。参加した軍人とその人たちの人生、さらに帰るべき場所―つまりは社会全体について、プレゼンターの視点から述べています。アメリカの社会の裏側に潜む、新たな側面を知ることになるでしょう。キーワードは「PTSD」です。

【印象的な英語表現】
 “And maybe if you come back to a close, cohesive, tribal society, you can get over trauma pretty quickly. And if you come back to an alienating, modern society, you might remain traumatized your entire life.
 (密接で団結力のある部族社会に戻るのなら、素早くトラウマを克服できます。 そして、人間関係が希薄な現代社会に戻るのなら、一生トラウマが残るかもしれません。)

 「戦争に参加する」という形で経験した人々にもまた、一生抱える苦しみがあることを示唆する言葉。視点を変えて、今私が住む日本は、団結力のある社会とは言えないかもしれない。誰にとっても心地よい空間・集団を築くことがいかに難しいのかを痛感しました。

【投稿者】 Y

Monday, November 13, 2017

Janja Lalich: Why do people join cults?



https://ed.ted.com/lessons/why-do-people-join-cults-janja-lalich

【私がこの動画を勧める理由】
 カルト(cult)を巡る様々な事件は、今もなお根絶には至っていない。人々の心の隙間に入り込み、一種のマインド・コントロールのような形で、彼らの自由や思考、もはや「心」を奪う。宗教だけにとらわれず、政治などあらゆる分野においてその実態は確認できる。身の回りに潜む危険に対し、私たちは注意を払っていながらも、識別することは容易ではない。この動画を見ることで、自己を見直すきっかけとなることを願うばかりだ。

【印象的な英語表現】
 “Loneliness and a desire for meaning make one susceptible to friendly people offering community.”
(孤独や意味を求める気持ちは、仲間を提供してくれる友好的な相手に対して人を弱くさせます。)

 「人は1人では生きていくことができない」という深層心理に直結するようなこの言葉。誰かに助けを求めることも、集団に価値を見出すのも決して悪いことではないが、時として身を滅ぼすことになり得る。批判的な思考の重要さを再確認できる。

【投稿者】 Y.M

Tuesday, November 7, 2017

Peter van Uhm: Why I chose a gun


[URL]
https://www.ted.com/talks/peter_van_uhm_why_i_chose_a_gun?utm_campaign=tedspread--a&utm_medium=referral&utm_source=tedcomshare



[私がこの動画をお勧めする理由]

 日本では銃を目にする機会はほとんどないため、銃について考える機会はあまりないかもしれない。私は留学中、「もし目の前で家族が銃で撃ち殺されたとして、あなたが銃を持っていたならあなたはどうする?」と聞かれたことがある。そのとき私は答えることができなかった。今、これを読んでいるあなたならどのように答えるだろうか。



 銃は人を簡単に殺めることのできる恐ろしい武器であるが、同時に世界をより良いものにすることのできる最も強力な道具だ。だからこそ、銃をもって立ち上がる人たちがいる。



[印象的な英語表現]

The gun may be one of the most important instruments of peace and stability that we have in this world.

「銃は世界で平和と恒久性のために最も重要な道具の一つである。」

[投稿者]

Tonto

Thursday, October 12, 2017

Euna Lee:What I learned as a prisoner in North Korea




【動画URL
https://www.ted.com/talks/euna_lee_what_i_learned_as_a_prisoner_in_north_korea?utm_campaign=tedspread--a&utm_medium=referral&utm_source=tedcomshare



【私がこの動画をお薦めする理由】

 この動画では北朝鮮でとらわれていた女性の経験が語られています。拉致やミサイル発射問題などが大きく取り上げらている北朝鮮に住む人々はどのような人々なのか

多くの人が抱く想像とは違い、彼女の話からは私たちと全く変わらない、家族や自分の子供を大切に思う気持ちや、恋愛への興味を持った北朝鮮の人々のリアルな様子が分かります。

様々な問題があるとしても私たちはあくまで同じ“人間”であり、たとえどんな状況にあっても同じ人間同士、分かり合えることがある、そして助け合うことが出来るのだ、ということに改めて気づかされる動画です。





【印象的な英語表現】

We were able to see each other as human beings when we talked about family, everyday life, the importance of the future for our children.



共通の興味を分かち合うことで、たとえ普段は相手を“敵”としてみていたとしても、“敵”ではなく“人間”としてみることが出来るようになるのだということをとても分かりやすく表しているなと思いました。ここであえてhumanではなくhuman beingsという単語が使われているのも動物的な本能を表しているような印象を受け、話の内容により深みを出しているように感じました。



【投稿者の名前】

じゃがりこ



【私がこの動画をお勧めする理由】
我々が普段生活している中で、捕虜にとらわれることなど想像できない。
平和な現実に生きる我々に、厳しい現実があるという事実を思い知らせてくれる動画で、
ぜひたくさんの人に見ていただきたい。


【印象に残った表現】
I can’t feel my leg.

たった5単語で、足が銃で打たれたことと、打たれた本人は驚きで足がうたれたことを実感していないことの二つを表現していることに言葉の力を思い知った。


【投稿者】

 Y.T
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【私がこの動画をお勧めする理由】
この動画では北朝鮮の軍隊に捕虜にされた話者がそこで起こった出来事について語っています。そこでは○○人といった概念はなく、1人の人としてお互いに接していました。人種の違いを受け入れたうえで、変転等を持たずに接する大切さを再確認しました。

【印象的な英語表現】
I prayed that that, please don't let them shoot my head.
that節内の動詞がletな意味が分かりませんでしたが、主節の動詞がprayであることで、神様に祈っているから、神様が私の頭を打つのを許さないでほしいという意味になるのが原因であるのだとわかりました。


【投稿者】迷子の子猫


Monday, October 9, 2017

HUGH EVANS: What does it mean to be a citizen of the world?






https://www.ted.com/talks/hugh_evans_what_does_it_mean_to_be_a_citizen_of_the_world?utm_campaign=tedspread--a&utm_medium=referral&utm_source=tedcomshare


l  私がこの動画をお勧めする理由

 「Global Citizen」  あなたはこの言葉をどのように解釈するだろうか。

 私たちが住む日本には十分すぎるほどの食べ物があり、隣国の脅威は薄々感じながらも、それでも毎日笑顔で生活することができる。私たち日本人はとても恵まれているのだ。

だが一方で世界には飢餓や貧困、紛争、性差別など、数多くの問題が存在している。世界には日々銃弾の雨におびえながら生活しなくてはならない人がおり、食べ物の価値を食べられるか食べられないかという基準で判断しなくてはならない人がいる。

そのような現状を知りながらも、自分一人ではどうすることもできないと考えている人は大勢いるだろう。何かをしなければ、でも何ができるのだろう。あと少しの勇気が出ない。そのような人に見てほしい。

Global Citizen

性別も国籍も人種も関係ない。個々の波は小さくとも、それが寄り集まれば大きな波となる。

l  印象に残った英語表現

Why should Sonny Boy's ability to live out his dreams be determined by where he's born, or what Warren Buffett called 'the ovarian lottery?'" 



(どうしてSonny Boyの夢や可能性が、彼の生まれた場所―Warren Buffettの言う『生まれながらの運(卵巣宝くじ)』―によって定められることがあってよいのだろうか。)



 非常に考えさせられる一文ではないだろうか。生まれる前、私たちが生まれる土地を選択することができないことを宝くじに例えている点が印象的だった。



l  投稿者:Tonto


Monday, June 5, 2017

Stephanie Busari: How fake news does real harm




[私がこの動画を勧める理由]
 私は、ニュースを見る際に見る番組によって同じ内容でも違った情報があることに違和感をいつも感じていました。今回そのことについての動画を見ることによってそのニュースの当事者の影響というものを考えてみたいと思いました。この動画では、ナイジェリアでの拉致事件について触れられていました。ウソのニュースを生み出す側も悪いですが、私たちもニュースの内容を鵜呑みにすることなく疑いの目を持って、きちんと考えながら情報を読み取っていくことを伝えたいと思いました。

[印象的な英語表現]
In this day and age, we're all publishers, and we have responsibility.
(今の時代私たち全員が出版媒体なのであり私たちには責任があるのです)
私たち全員が出版媒体という比喩表現に、情報を扱う私たち一人一人への提言がなされていると思いました。

 [投稿者]

ゆっぴ

Tuesday, February 14, 2017

Scilla Elworthy: Fighting with nonviolence



https://www.ted.com/talks/scilla_elworthy_fighting_with_non_violence




【私がこの動画をお薦めする理由】
 今でも世界のあらゆる所で起こっている戦争、紛争、衝突。これらの根底にあるものは何でしょうか?これらを始めるのも終わらせるのも人間です。人はある力に対してさらに強い力で対抗しようとします。不安や怒りを暴力へ、武器へ、化学兵器へと変えていくのです。しかし、そんなことをしなくても平和を導く力を人間は持っています。争っているのは人間同士、つまり、武器や暴力に頼る前に自分の気持ちと向き合うことができれば、非暴力で問題を解決することができるのです。人間の弱さを強さに変える、そんな話を彼女はしてくれます。

【印象的な英語表現】
And I said, “I’m going to Budapest.”

ブダペストで多くの人がソ連軍に殺されていく様子を見て、真っ先に荷造りをして家を出ようとした彼女。13歳とは思えない行動力と意志の強さがうかがえます。
                                   
【投稿者】
あお

Thursday, February 9, 2017

Alan Smith: Why you should love statistics


http://www.ted.com/talks/alan_smith_why_we_re_so_bad_at_statistics


【私がこの動画をお薦めする理由】
私たちは現実を正しく把握しているだろうか?プレゼンターは、実際の現実と私たちが知覚している想像上の現実にはかなり差があることを実例を用いて示し、その間隙を埋めるために統計は必要だと主張しています。こう思うとタイトルの”Why you should love statistics”’should’はべき、はずどちらの意味も持っているように思えます。
ただ、統計と言っても、何から何までを鵜呑みにするのは危険だなと感じたのがこの動画を見て思ったことです。皆さんも一度視聴して、現実問題として考えを巡らせてみてください。

【印象的な英語表現】
“We can be blind to the obvious, but we can be blind to our blindness about it."
プレゼンターがある人の言葉の一節を引用したものですが、まさにこの通りだと思います。
私たちは明白だと思えるものでもそれに対して無知で、さらにその無知であることを自覚していない。はっとさせられる言葉でした。

【投稿者】
はた