http://www.ted.com/talks/lang/ja/richard_st_john_success_is_a_continuous_journey.html
[私がこの動画をお薦めする理由]
「挑戦をやめたとき、人は失敗する」
なにかを成し遂げようとしたとき、人ななりふり構わずその目標に向けて努力をします。しかし、その目標を成し遂げてしまったとき、人は止まってしまいます。「やり遂げた。もう楽ができる。」そう思ってしまいます。リチャード・ジョンは自らの没落を例に挙げ、貴重な教えを説いています。
[印象に残った英語表現]
"Success is a continuous journey."
[紹介者]
じゅんぺい
[私がこの動画をおすすめする理由]
人は誰でも成功を収めたいと思っているはずです。しかし、成功はなかなか手に入れることは簡単ではなく、とても困難が付きまとうものです。そのため、成功を収めた後は燃え尽きてしまいなかなかやる気が起きない状態が続くことがあるそうです。このプレゼンターは自分の失敗を聴衆に伝えてくれています。
[印象に残った表現]
I learned that success isn't a one-way street.
私は、成功は一筋縄ではないと学びました。
[紹介者]
Yuu Kasahara
【私がこの動画を紹介する理由】
成功に向かって一直線に突き進みたいという思いは誰しも抱くことと思います。しかし、それまでの道のりは決して単純なものではなく、一方通行のものではないと彼は述べています。成功のために、いえ、成功を維持するために心に留めておくべきことを彼は教えてくれました。彼自身の経験のもとに語ってあるため説得力もあり分かりやすいです。ぜひご覧ください。
【印象に残った表現】
I can buy anything I want. But I'm not happy. I'm depressed. It's true what they say, and I didn't believe it until it happened to me. But money can't buy happiness.
(お金があれば幸せかと言われればそうでもないものなのですね。心の充実があってこそ、幸せを掴むことができるのだろうと思いました。)
And if we want to avoid "success-to-failure-syndrome," we just keep following these eight principles, because that is not only how we achieve success, it's how we sustain it.
もし「成功したがために失敗する症候群」を避けたいのならば この8つの原則に従い続けることですそれはどのように成功するかということだけでなく どうやって成功を続けるかにも関わることだからです
【投稿者】
山口
[私がこの動画をお薦めする理由]
-->
なぜ人は成功した後に失敗してしまうのか。このことについて自身の経験を踏まえて話しています。人間はいったん成功すると自分に満足してしまい歩みを止めます。自分には才能があり、もう努力する必要はないと勘違いするからです。そして自分を過信することによって本当に大切なことが見えなくなって最後には失敗しか残らない。このような経験が皆さんにもあるのではないでしょうか?成功はなかなか持続できません。成功し続けるために必要なことは「成功を一方向で考えないこと」です。成功までの道筋を、成功してからも何度もループすることによってしか継続的な成功はありえないのです。一時は窮地に追いやられたリチャード氏は、最終的には持ち直して以前よりもビジネスは成長しました。私もここから学んで、自分の成功につなげていきたいです。
[印象に残った英語表現]
It didn't help
うまくいかなかった、意味がなかったなど、会話で使えそうな表現なので紹介させていただきます。
[投稿者]
KNT
[私がこの動画をお薦めする理由]
人々は、成功するためなら何でもするし、あらゆるアイデアを考えて実践にうつします。しかし、成功した途端、それらを行うことをやめてしまうために失敗してしまいます。この動画ではリチャード・ジョンの実体験をもとに、「成功したがために失敗してしまう」ことの理由が説明されています。成功を続けるためには挑戦を続けることが大切なのだと気付かされる動画でした。私も、成功した後も、その成功のために行ってきたきたことを止めることなく努力し続けたいと思います。
[印象的な英語表現]
Success isn't a one-way street.
成功した後も努力を続けるべきであるということを、道に例えているのが面白いと思いました。成功とは一方通行ではなく、終わることなく歩き続ける円周のような道のりであることを Success is a continuous journey という表現で表していることにも納得できました。
[投稿者]
くるま
[私がこの動画をお薦めする理由]
人々は、成功するためなら何でもするし、あらゆるアイデアを考えて実践にうつします。しかし、成功した途端、それらを行うことをやめてしまうために失敗してしまいます。この動画ではリチャード・ジョンの実体験をもとに、「成功したがために失敗してしまう」ことの理由が説明されています。成功を続けるためには挑戦を続けることが大切なのだと気付かされる動画でした。私も、成功した後も、その成功のために行ってきたきたことを止めることなく努力し続けたいと思います。
[印象的な英語表現]
Success isn't a one-way street.
成功した後も努力を続けるべきであるということを、道に例えているのが面白いと思いました。成功とは一方通行ではなく、終わることなく歩き続ける円周のような道のりであることを Success is a continuous journey という表現で表していることにも納得できました。
[投稿者]
くるま
[私がこの動画をお薦めする理由]
この動画ではなぜ人は成功を勝ち取った後に失敗し、堕落をしてしまうのかをプレゼンターの経験をもとに解説してくれます。時にユーモアを交えたこのプレゼンは非常に楽しく見れます、しかしそれだけではなく人生において大事な考え方の1つを示してくれる動画だとも思いました。
[印象的な英語表現]
because I was just floating along.
成功を収め以前のように積極的でなくなってしまった自分自身のことをfloating
alongという表現で表していてなるほどと思いました。
[投稿者の名前かニックネーム]
ピンポン
[私がこの動画をお薦めする理由]
人々の多くは成功したいと願っています。しかし、成功するのは簡単ではないのに、成功したのちにその成功を手放すことは簡単です。成功した途端に、いままで積み重ねてきた努力をやめてしまえば、成功は失敗へと変わってしまうのです。それでは成功を失敗に移さないためにはどうすればいいのでしょうか。成功とはいったい何なのでしょうか。プレゼンター自身の経験をもとにした、説得力の伴ったこの動画をみて、「成功」について改めて考えてみてください。
「雲行きが怪しい」という言葉が日本にもありますが、英語も天気を使って状況を表すのだと印象に残りました。そして日本語でも英語でも、雲はあまりいい意味で使われないものなのかなと疑問に思いました。
[投稿者]
ぴこ
人々の多くは成功したいと願っています。しかし、成功するのは簡単ではないのに、成功したのちにその成功を手放すことは簡単です。成功した途端に、いままで積み重ねてきた努力をやめてしまえば、成功は失敗へと変わってしまうのです。それでは成功を失敗に移さないためにはどうすればいいのでしょうか。成功とはいったい何なのでしょうか。プレゼンター自身の経験をもとにした、説得力の伴ったこの動画をみて、「成功」について改めて考えてみてください。
[印象的な英語表現]
Well, soon a black cloud formed over my
head and here I was, outwardly very successful, but inwardly very depressed.「雲行きが怪しい」という言葉が日本にもありますが、英語も天気を使って状況を表すのだと印象に残りました。そして日本語でも英語でも、雲はあまりいい意味で使われないものなのかなと疑問に思いました。
[投稿者]
ぴこ
No comments:
Post a Comment