Tuesday, October 20, 2015

Robert Gupta: Music is medicine, music is sanity



【私がこの動画をお薦めする理由】
音楽学校に通っていたが精神病により退学した、心を失ったホームレスの男性が、バイオリンを弾くことで生き生きとした心を取り戻したという話です。人の感情などを取り出し形にすることで生まれる音楽には、人を変える「薬」のような、大きな力があるのだと感じました。

【印象的な英語表現】
Music is medicine. Music changes us.
この動画で一番重要な意味を持つ比喩表現だと思います。

【投稿者の名前】
悠真

[この動画をおすすめする理由]
音楽がどれほどの力を持つかを教えてくれる動画である。。
人の感性に訴えかけ、時には情熱を、時には安らぎを、そして時にはこの動画の話にあるように人の人生を変えることだってある。音楽が好きな人も、音楽が嫌いな人にも見てほしい動画だ。

[印象的な英語表現]
It was as if he was in the grip of some invisible pharmaceutical, a chemical reaction, for which my playing the music was its catalyst.
音楽が目に見えない薬として作用したことを表す表現。スピーカーであるRobert Guptaの表情や口調も印象的である理由だ。

[投稿者]

たかし


【私がこの動画をお薦めする理由】
“Music is medicine” このタイトルを見て、私はすぐにこの動画を見ようと決めました。きと自分が共感できる内容だと思いました。私は吹奏楽団でフルートを吹いていました。ときには辛いこともあり、体調が悪いこともありました。でもそんなときでも、フルートを吹くと少し元気になりました。吹奏楽を通じて出会い、協奏している仲間から励まされました。この動画で伝えている、”Music is medicine.”とはまさにこのことではないでしょうか。

【印象的だった英語表現】
And I was afraid, not for myself, but I was afraid that I was going to lose him, that he was going to sink into one of his states, and that I would ruin his relationship with the violin if I started talking about scales and arpeggios and other exciting forms of didactic violin pedagogy.

【投稿者】

シェフィー

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