Monday, November 3, 2014

Conor Neill:What Aristotle and Joshua Bell can teach us about persuasion




http://ed.ted.com/lessons/what-aristotle-and-joshua-bell-can-teach-us-about-persuasion-conor-neill

【私がこの動画をおすすめする理由】
 人はどんなにすばらしい演奏をしたとしても、あるものが欠けていたら誰からも振り向いてもらえない・・・この動画は、その“あるもの”が何なのかを教えてくれる動画です。同じ演奏でも○○と○○が欠けてしまうだけで人はこんなにも無関心になってしまうのか・・・と驚きました。ぜひご覧になってそれが一体何なのかを確かめてみてください。

【印象に残った英語表現】
Logos, ethos, pathos, the idea is nothing without the rest.
ロゴス、エトース、パトス、これらの要素がなければどんな考えも無に等しい。


【投稿者】ちゃお


【私がこの動画をお薦めする理由】
バイオリニスト、ジョシュア・ベルの体験を例にして、人が納得するものを作り出すために必要な要素「LogosEthosPathos」が必要であることを示しています。これは音楽だけではなくすべての創作活動に当てはまります。この動画を見て私達はどんな環境であれ人々が耳を傾けてくれるものを生み出すべきだと思いました。

【印象的な英語表現】
Logos, ethos, pathos, the idea is nothing without the rest.
(言論、人柄、感情、これらの要素がなければどんな考えも無に等しい。)

この動画を端的に表した一文です。今後の活動で意識していきたいです。

【投稿者】

ちこ



【私がこの動画をお薦めする理由】

「人を説得するには何が必要なのだろう?」その問いの答えは3つあると述べられています。ここでは、「どのようにしたら人々が立ち止まって自分の音楽を聴いてくれるようになるのか」という問いが上のように置き換えられていますが、必要な要素は同じなのだなと感じました。それは言論(聞き手の視点を大切にすること)、人柄(自信をもって相手に伝えること)、そして感情(心情的環境を作ること)。これらは普段誰かと話すときにも十分使える、意識すべきことだと思いました。

【印象的な英語表現】

Aristotle would be able to explain.
仮定法が使われていて面白いなと思いました。

【投稿者】


つね



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