http://www.ted.com/talks/paul_nicklen_tales_of_ice_bound_wonderlands
【この動画をお勧めする理由】
カメラマンである話者は、北極と南極の氷の減少について案じている。北極の生き物たちの写真を見せながら、聴衆たちの良心に訴えかけるように話すのが印象的である。その中でも、ヒョウアザラシとのエピソードはユーモアに溢れており、微笑ましいものである。ペンギンが捕食されているシーンなどは、迫力もあり写真から自然界の厳しさも伝わってくる。氷河の減少について身近に感じられ、地球温暖化について考えさせられる動画である。
【印象的な英語表現】
The
show's not over. My clock is ticking.
(まだ終わりじゃありません。時間がないので先へ進みましょう。)
終わるということを言うのにoverを用いたり、時間がないといったことをこういう風に言うということが印象的でした。
【投稿者】
キャロ
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