【私がこの動画をおすすめする理由】
私たちは毎日、当たり前に音を聞きながら生活しています。人の話し声、音楽、自然の心地よい音から騒がしい騒音まで、様々な音を感知する耳を持っています。しかし、このプレゼンテーションで述べられているとおり、近年、騒音性難聴という障害を持つ人が存在します。これを防ぐためにはどのようなことを行えばよいのか、ぜひこの動画を視聴して学んでみてください。
【印象に残った英語表現】
Ears are made not for hearing, but for
listening.
耳は聞くためにあるのではありません。聴くためにあるのです。
“hear”と”listen”の違い、つまり、「聞こえる」と「意識して聴く」の違いはよく言われることではありますが、耳では無意識に音を感じ取っているという意識があったため、「なぜプレゼンターはこう述べるのか?」と興味が湧きました。
【投稿者】
シェフィー
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