≪私がこの動画をお薦めする理由≫
教育現場では差別,学力差等いろいろな問題がある。みんな平等といってもどこかで差別されたり,レッテルをはられたりする。学校を訓練場と表現していることが印象的である。今後,教育がどうあるべきかこれをきっかけに考えていきたいと思う。
≪印象に残った表現≫
Trained at a young age to capitalize, letters taught now that capitalism raises you but you have to step on someone else to get there.
≪投稿者≫ ch
【私がこの動画をおすすめする理由】
学校。それは子供たちを育て、教育するための場所です。しかし、このプレゼンテーターによって語られる学校はそうではありません。優等生と平凡な生徒の格差、教師の給料の割の合わなさ、いじめなど、学校における暗い側面が述べられています。いつもとは違う側面から、異なった視点で学校について考えられる動画だと思います。
【印象的だった英語表現】
Social lines are barbed wire. Labels like "Regulars" and "Honors" resonate.
有刺鉄線で社会格差の線が引かれる。「普通」「優等生」というラベルが いつまでもついて回る。
Trained at a young age to capitalize, letters taught now that capitalism raises you but you have to step on someone else to get there.
若いころから要領の良さと資本主義を活かせば大物になれると教わっている。他のやつは踏み台にしなければならない。
【投稿者】
シェフィー
【私がこの動画をお薦めする理由】
給料に見合わない授業をする教師、学ぼうとしない生徒、「普通」「優等生」といったラベルがついてまわる生活…本来あってはならない学校の姿が語られています。学校はこうあるべきだと理想論を語ることはいくらでも出来るが、それよりも実際に起こっている学校の問題に目を向け真剣に向き合うことが今重要なことなのではないでしょうか。
【印象的だった英語表現】
Oceans of adolescents come here to receive lessons but never learn to swim, part like the Red Sea when the bell rings.
授業を受ける若者は海のように押し寄せ、しかし泳ぎひとつ覚えずに鐘がなると割れた公開のように散っていく。
このスピーチの中ではたくさんの比喩表現が用いられていて、その中でもこの表現が一番自分の中で面白いなと感じました。
【投稿者】
N.D
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