http://kyoeivideoselection.blogspot.jp/2014/10/parul-sehgalan-ode-to-envy.html
【私がこの動画をお薦めする理由】
嫉妬についての話です。パルル・セガルは嫉妬についての研究はなく、フィクションの小説があらゆる角度から小説を研究する実験室だと述べます。導入部分の、転校生の女の子に嫉妬した話は、こっそり成績を変えてしまったなど起こした行動がとてもおもしろいと感じました。彼女は嫉妬についてユニークに、深く語っていきます。ときどきうけを狙った発言もあって客席から笑い声も聞こえてきました。スピーチの内容が興味深く、とても見入ってしまう動画だと思います。
【印象的な英語表現】
just because I was there, you know, might
as well
(折角 手元に成績表があったことですしね)
手元に成績表があるということを I was there.で表現しているのが印象深かったです。また、might as well にせっかくだから、ついでにという意味があることを知りませんでした。
when
I heard this, I just reacted with admiration.
(このニュースを聞いて讃辞が浮かびました)
I just reacted with admiration.が聞き手が予想していなかった讃辞を強調しているような表現だなと思い印象に残りました。
【投稿者】
もののふ
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