【私がこの動画をお薦めする理由】
アメリカの少年ジャック・アンドレイカは若干15歳ですい臓がんの早期発見を可能にする有望な方法を開発しました。その開発過程で彼が最初に用いたのは彼の親友のGoogleとWikipediaでした。インターネットを有効に活用することでティーンエイジャーですら人々を幸せにし、世界を救うことも可能かもしれません。ただ、それが今の日本の教育システムで容易にできるかどうかは別の話ですが。
【印象的な英語表現】
So if a 15-year-old who didn't even know what a pancreas was could
find a new way to detect pancreatic cancer, just imagine what you could do.
もしすい臓が何かさえも知らなかった15才の子どもが新しいすい臓がんの検査法を発見できたとしたら、皆さんなら何ができるか想像してください。
【投稿者】
まるらく
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